斎藤友紀 オフィシャルサイト
わたしのこと

「自分が何者なのか決意しなさい」byココ・シャネル

「ココ・シャネルという生き方」を読んでみた。

CHANELのショーは
【自分が何者なのか自分で決めなさい】
と始まると聞いて、
自分が何者であるのか、自分で決めていい
ってどういうことなんだろう?
ハイブランドを身につけることに
興味を持とうとしなかったけれど、
何を「決める」のか、模索する自分がいて
誰かの生き方を参考にしてみたかったから。

ココ・シャネル語録で
たくさんのパワーフレーズに溢れて
前へ進むための
背中を押してくれる1冊。

著書の山口路子さんが
あとがきにこう記されてる。

「私は何が好きなのか」ではなく
「私は何が嫌いなのか」で、
つまり「嫌い」という感情に光を強くあてて決断しようと思います。
嫌でたまらないものを排除するという選択、決断です。

「決意」
「決断」
「決める」
ことについて
何を決めるのか
よくわからない。

好きで得意でワクワクすること
嫌いで苦手でエネルギー下がること、
何かを選ぶ時に
基準にする感覚がこの2択なのか?
わからなくなってた。

そんな思いで手にとった本の中で
アンダーラインと付箋、
セルフトークノートにもメモった
刺さるメッセージの中から
ダントツNo.1は
コレっ

【欠点は魅力のひとつになるのに、みんな隠すことばかり考える。欠点をうまく使いこなせばいい。
これさえうまくゆけば、なんだって可能になる。】

周囲に同じような人がいなくても、

いや、いないからこそシャネルは自分の個性を際立たせた。

 

欠点、弱点、情けなくって見たくない自分、
そこには触れてほしくない、
他人から言われたくない部分
自分の劣等感や、持ち合わせてないことが
自分の宝物だったとは。。。
どうしてそれを隠そうとするの?
そこが、世界でひとりだけの自分の姿なのに。

 

50歳になってやっと自立しようと思った。
50歳からブログを始めたこと。
独身だってこと。
わがままだって言われること。
知らないことが恥だわと思わない分野では
他人に聞けるけど、
触れたくも触れられたくもない
肝心な分野では「わかりません」と言えないこと。

自由と理想を求める現状は
社畜でいるし、常識に流されやすいし
顔色伺うし、和を乱さないよう空気読むし
お金のために労働し続ける。
自分で工夫したり責任取らなきゃいけないの怖いな。

欠点って、
自分が持ってないものや
偏りのある性格だとか
他人と比べて目に見えるわかりやすさも
あるけど、書き出していくと
どっちかというと
劣等感とか、自分がどう思ってるか
この世の中でそう思ってるの、実は自分だけ。
誰もその考えや気持ちを自分に向けてませんから。
欠点の正体は
なんと、
「目に見えない思い込み」が生む幻だ。

いまの自分の現状と、欠点だと思った気持ちの
どこに因果関係があるのか?
他人の話だと、
この人大きな勘違いしてるよね。
とわかりやすいことも、
自分のこととなると矛盾だらけ。

50歳でブログを始めた事実のどこが
自分の欠点なの?
新しいことを始めるには若さが必要と思ってる?
新しいことを始める手順に年齢関係ないのに?
と辻褄が合わなくなってくるんだよね。

同じことを他人が言ってたら
客観的な事実だから
容易に認識できるの。
けど自分のこととなると主観が入るから、

本当に起きている現実と
自分が抱いてる妄想が
ごちゃごちゃになってると
なかなか気づきにくいよ。

欠点が自分だけの魅力だと
心から思えるためには
自分の欠点は何か?を認識すること。
思ってるだけじゃなくて
実際に書き出す作業が必須。
ここが「行動」の部分ね。

書くという「行動」と「現物」は
【客観的な事実】なので
自分にフィードバックが起きる
簡単な方法☆

 

さて、
生涯独身でいた
マドモワゼル・シャネルの言葉をもうひとつ

【あたしは自分が着たい服を着ただけ。
あたしはいつだって
自分が着たいと思うもの以外作らない。】

正しいと思ったことは主張し続ける。
世間が自分と逆方向に進んでいたとしても、
自分の主張がまったく
受け入れられなくても、
それが自分にとっての真実ならば守り続ける。

主張し続ける。シャネルは主張を曲げなかった。
街がミニスカートであふれても、膝を隠し続けた。
「安易に迎合しない」

 

わたしも
「わたしは自分が言いたいことを書くだけ。
わたしはいつだって自分がいい!と思うもの以外書かない」

世の中的に正しい方向と、真逆の方向だったとしても
わたしの主張が、誰にも受け入れられなくとも
それがわたしの心からの願いや想いであるなら
真っ直ぐ言い続ける。

わたしは、自分がいい!と信じた道を歩み続ける。
わたしは何者であるか。

「わたしは道を照らす人」

わたしの経験や行動、葛藤や喜び
道に迷い彷徨う体験と感覚は
わたしが「道を照らす存在」であるために
必要であった。

 

何を決めるかとは
どうするか?を決めるんじゃなく
どうあるか?を決めること。

 

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