ゼロに還る旅の途中で
わたしのこと

でっかい部屋に暮らすミニマリスト、ちっさいお部屋に引っ越しました。

でっかい部屋に暮らすミニマリスト、
ちっさいお部屋に引っ越しました。

真っ白いタイル張りの床がお気に入りで、
引き落とされる家賃は
心地良さのサブスクでした。

自分の心地良さを日常に感じてると
ちゃんと自分の最適解を選べてるな〜
って自己肯定感が自然にあがり、
何を選んでも
自分にとって良いものが
目の前に現れるんですよね。

そうなると
どんな答えも正解。
自分が何を選ぶか決めるだけ
ですからね。

さて、話はお引っ越しですが、

心境の変化で
環境を変化できるわたしを
自覚できました。

あらゆる選択を自分ファースト
孤高な自分軸の暮らしを
味わい切りまして、
その上で、調和や協調したい。
自分をちょっとゆるめて
こだわりも、
出したり引いたり
自在にできるものだと
思うようになりました。

東京五輪のパワーワードとなった、
【Together】

みんな違って
みんないい。

自分を大切にして
相手の大切も大切にする

ナンバーワンでなくてもいいし
オンリーワンですらなくてもいい。

共に笑い合えたり
一緒に分かち合いたい。

どこにいても
誰と一緒にいてもいなくても
わたしはわたしの心地良さを
自ら創造できる。
この自信を養ってくれたのは
お気に入りの
真っ白いタイル貼りのお部屋。

感謝して
お礼を告げて
次のステージへと
進みます。