ゼロに還る旅の途中で
わたしのこと

完璧主義の舞台裏

〜が準備できたらやろう!
〜ができるようになったら言おう。

って気持ちが
わたしの場合、強いんですよね。

自分の言葉で説明できるように
なってから発信しよう。
と温め続けて
とっくに旬を超えてしまって
自分の中でも鮮度を失い
湧き上がる想いそのものが
ゆらゆらと消えてったネタ多数。

↑を言い訳にして、
伝えたい想いが、まだ言葉にならない。
この事実を掴みたいし
この現象を言語化したくて
脳科学や
心理学を切り口に、

 

言葉を使って
この現象の輪郭を
ハッキリさせて
幸せっていう現実を
目の前に召喚したい。

実体である体を使ったアプローチに
ヨガは効果的だった。

自分の経験を通じて
感じてきたこと、

わたしは最終的に
このことを伝えたいと思ってる。

 

【現実を創造するには】

これを、どうゆうことか
ぼんやり掴んではいるものの
わたしの視点と経験と感情と捉え方で
まだ説明できない。

どっちか言ったら
備忘録としてのメモ。

でも書いた。

自分用の走り書きに留めず
伝えてみた。

全部わかってから
伝えたい!
って完璧主義でいると
無口なままで
何にもしないままで
寿命が来るわー。と
思ったから。

真理の追求に終わりはない
人間の進化にゴールはない
成長の過程で留まるものはない

自分ができるまで
待ってたら死んじゃうな(笑)

 

なんか
そう思ったら

中途半端な現実でも
そう信じ込んでるのは
自分だけだし、

いま動いてる感情は
真実だから
信じられるもの。

まだ言語にならない。
確信だけがある。

感覚を大切にしてる過程では
こんなことあるよ。

ってつぶやきでした。